アイズ

もしも見えないはずのものが見えたら―
そして、その「目」で誰かを救えるとしたら―
ジェシカ・アルバ主演最新作!
哀しみと感動のスピリチュアル・スリラー

幼い頃に視力を失った盲目のバイオリニスト、シドニー(ジェシカ・アルバ)は、姉の勧めで角膜移植手術を受ける。ところが次第に視力が回復していくにつれ、自分の目には、「見えないはずのものが見えている」ことに気づくようになる。カフェで突然襲いかかってくる女性、マンションを徘徊する少年、見ず知らずの不気味な部屋の風景、怪しげな黒い影、106という謎の数字・・・。
なぜ自分にだけ、次々と不可解なものが見えるのか?真相を探るうちに、シドニーは自分に角膜を提供した女性に哀しくも衝撃的な過去があったことを知る。そしてこの「目」は、それを受け継いだシドニーがはたさなければならない「ある宿命」も映し出していた…。

主人公シドニーを演じるのは、『ファンタスティック・フォー』『シン・シティ』など数々の大ヒット作で世界を魅了し続けるハリウッド女優、ジェシカ・アルバ。最近では待望のベビーも誕生し、まさに実力、話題性共に世界中が注目する旬のトップスターの地位を確立。今回はトレードマークの笑顔を封印し、さらなる演技の幅を見せるべく新たなジャンルに挑む。共演には『しあわせの法則』『GOAL!』シリーズのアレッサンドロ・ニヴォラ、『ブレイド3』『スーパーマン リターンズ』のパーカー・ポージーといった実力派が勢ぞろい。監督は『THEM ゼム』で世界中を震撼させたダヴィド・モロー&ザヴィエ・パリュ。撮影は『アンフォゲタブル』といったスリラーから『マイ・ビッグ・ファット・ウェディング』のようなラブコメディまで幅広く手掛けるジェフリー・ジャー,ASC。エミー賞を受賞したジェームズ・スペンサーが美術を、『シカゴ』『ドリームガールズ』などで3度のアカデミー賞(R)に輝くマイケル・ミンクラーが鬼気迫る音響デザインを手掛けている。また音楽には『ダイ・ハード4.0』などのヒット作を手掛け、今年度アカデミー賞(R)にもノミネートされたマルコ・ベルトラミが担当。名実共にトップクオリティのスタッフが一堂に集結した。

監督:ダビィド・モロー/ザヴィエ・パリュ(『THEM ゼム』)
出演:ジェシカ・アルバ(『シン・シティ』『ファンタスティック・フォー』シリーズ)、アレッサンドロ・ニヴォラ
(『GOAL! ゴール』シリーズ)
原題:THE EYE/2008年/アメリカ/カラー/97分/ビスタ/ドルビーデジタル/SRD/SDDS/
日本語字幕:岡田壮平

(C)2008 Lions Gate Films Inc,And Paramount Vintage,a dividion of Paramount Pictures Corporation.All Rights Reserved.

配給・提供:ムービーアイ
宣伝・問い合わせ・・・スキップ(榛沢、桑田、奥村、伊坂) 
〒105-0012 港区芝大門2-7-9-3F  TEL:3437-3025 FAX:3437-3027

11月より渋谷東急ほか全国ロードショー!

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