スピーク

『REC/レック』×『パラノーマル・アクティビティ』
極限恐怖が増幅する!新たな戦慄を呼ぶ〈P.O.V.〉超常スリラー!!

世界的大ヒット作品『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)の影響で、P.O.V.(ポイント・オブ・ビュー=主観撮影)が一気にブーム化。『REC/レック』(07)、『クローバーフィールド HAKAISHA』(08)がこのスタイルを劇的に進化させ、森の妖精トロールを巨大モンスターに仕立てたノルウェー産モキュメンタリー『THE TROL HUNTER』のハリウッド・リメイクも決定。快進撃を続ける一人称視点のフェイク・ドキュメンタリー手法と相性抜群の密室シチュエーションが合わさった新たな衝撃作が完成した。

売れない若手映画監督シェリーは"呪われたホテル"で、真の恐怖ドキュメンタリー映画を撮り上げ、映画監督としてのステップアップを目論んでいた。撮影チームはシェリーの彼女兼プロデューサーのペイジ、カメラマンを務めるシェリーの弟ルイス、音響担当のジェイソンとその恋人ルイサ、そしてアメリカ先住民の血を引く霊能力者マリアという6人だ。彼らは管理人の物々しい忠告を無視してホテルの内部に入リ、撮影を開始する…。人の気配もなくひとりでに開閉するドア、画面の奥を横切る謎の人影、どこからともなく聞こえてくる姿なき住人たちの囁き声(=スピーク)。一行が廃墟ホテルの呪いが本物だと気づいたときには、もう遅かった。常識では計り知れない怪異に見舞われ、館内に閉じ込められた6人は、ただ絶叫とともに逃げ惑うのだった―。

監督:アンソニー・ピアース
出演:クリスティーナ・アナパウ(『ブラック・スワン』『蝋人形の館』) 
トム・サイズモア(『プライベート・ライアン』『ブラック・ホーク・ダウン』) スティーヴン・ネルソン(『ワンス・アンド・フォーエバー』)
提供:カルチュア・パブリッシャーズ  
配給:ブロードメディア・スタジオ/カルチュア・パブリッシャーズ
(c)2010 THE SPEAK PRODUCTIONS LLC


10月1日(土) 池袋シネマ・ロサ、お台場シネマメディアージュ 他全国順次ロードショー!

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