キリング・ショット
ハイスピード・クライム・サスペンスの誕生!!
長年、世界のトップを走る不動のハリウッド・スター、ブルース・ウィリス。彼が『パルプ・フィクション』や『シン・シティ』、『ラッキーナンバー7』などに続き、脚本に惚れこんで出演を決めた話題作が、いよいよ日本に上陸します!
舞台は真夜中のラスベガス。登場人物は、全員クセ者。物語は、薬物の取引が行われるという、とあるダイナーを中心に展開していきます。
マフィアのボス・メル(ブルース・ウィリス)の命令により、ドラッグ・ディーラーのテス(マリン・アッカーマン)は仲間のドーンとカラと共にダイナーに車を走らせていた。目的はメルのシマで取引をする奴らの正体を暴く事。ダイナーに到着すると、真夜中にも関わらず数組の客が待機していた。約束の時間になっても現れない相手に痺れを切らした3人は情報を得ようと一斉に銃を構えた。ちょろい仕事だと思っていたが、彼女たちが銃を構えた瞬間、女主人はライフルで応戦。店の奥からコックが「お前らを殺せばメルが大金をくれる」とライフルを持って登場。さらにそこに黒人の警官が現れ・・・。メルの仕事の本当の意味とは・・・?
監督・脚本:アーロン・ハーヴェイ
出演:ブルース・ウィリス(『ダイ・ハード』シリーズ、『RED/レッド』)、フォレスト・ウィテカー(『レポゼッション・メン』、『ラストキング・オブ・スコットランド』)、マリン・アッカーマン(『ウォッチメン』)
アメリカ/2011/94分/カラー/スコープサイズ/DCP/原題:Catch.44/字幕翻訳:高橋澄/音声:5.1ch/
提供・配給:プレシディオ
協力:ワーナー・ホーム・ビデオ
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4月7日(土)より、TOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国ロードショー!