オンリー・ゴッド

『ドライヴ』でカンヌ国際映画祭監督賞を受賞したニコラス・ウィンディング・レフン監督とライアン・ゴズリングが再びタッグを組んだ最新作『Only God Forgives(原題)』の邦題が『オンリー・ゴッド』に決定し、2014年1月25日(土)より公開することが決定しました!(配給:クロックワークス、コムストック・グループ)
バンコクでボクシング・クラブを経営するジュリアン(ライアン・ゴズリング)の兄が、ある日惨殺され、復讐に乗り出すが、神を自称する謎の男チャンが立ちはだかる―という復讐劇。今年開催されたカンヌ国際映画祭では、独特の映像美とバイオレンス描写の過激さに会場が騒然とした衝撃作。

【STORY】
アメリカを追われたジュリアン(ライアン・ゴズリング)は、今はタイのバンコクでボクシング・クラブを経営しているが、実は裏で麻薬の密売に関わっていた。
そんなある日、兄のビリーが、若き売春婦を殺した罪で惨殺される。巨大な犯罪組織を取り仕切る母のクリスタル(クリスティン・スコット・トーマス)は、溺愛する息子ビリーの死を聞きアメリカから駆け付けると、怒りのあまりジュリアンに復讐を命じるのだった。
復讐を果たそうとするジュリアンたちの前に、元警官で今は裏社会を取り仕切っている謎の男チャン(ヴィタヤ・パンスリンガム)が立ちはだかる。そして、壮絶な日々が幕を開ける―

監督・脚本:ニコラス・ウィンディング・レフン(『ドライヴ』)
出演:ライアン・ゴズリング(『ドライヴ』『きみに読む物語』)、クリスティン・スコット・トーマス(『サラの鍵』『イングリッシュ・ペイシェント』)、ヴィタヤ・パンスリンガム(『ハングオーバー!!史上最悪の二日酔い、国境を超える』)
提供:クロックワークス、コムストック・グループ  配給:クロックワークス、コムストック・グループ
2013年/デンマーク・フランス/ビスタ/カラー/ドルビーデジタル/90分

(C)Copyright 2012 : Space Rocket Nation, Gaumont & Wild Bunch

映画公式サイト

2014年1月25日(土)、新宿バルト9他全国公開 

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